【Windows/Mac】便利なショートカットキー紹介

ショートカットキーとは

ショートカットキーとは、特定の機能を動作をマウスを使わずにキーボードをつかって呼び出す機能を指します。

ショートカットキーを使用すると、マウスを持ち直す煩わしさがなくなるため、通常より効率的に作業をすることが可能となります。

ここでは使用度の高いショートカットキーを紹介していきます。

Windows用

基本動作のショートカットキー(Windows)

Ctrl+C	コピー
Ctrl+V	貼り付け
Ctrl+X	切り取り
Ctrl+Z	直前の動作を取り消す（元に戻す）
Ctrl+F	検索
Ctrl+S	上書き保存
Ctrl+H	置換
Ctrl+P	印刷
Ctrl+O	ファイルを開く
Ctrl+W	ファイルを閉じる
Ctrl+N	新規作成
Windowsキー+D	全てを最小化

文章変換ショートカットキー(Windows)

F6	ひらがな変換
F7	全角カタカナ変換
F8	半角カタカナ変換
F9	全角英字変換
F10	半角英字変換
Shift+Spase	半角スペースの入力

 

Mac用

基本動作のショートカットキー(Mac)

Command+C	コピー
Command+V	貼り付け
Command+X	切り取り
Command+Z	直前の動作を取り消す（元に戻す）
Command+F	検索
Command+S	上書き保存
Command+P	印刷
Command+O	ファイルを開く
Command+W	ファイルを閉じる
Command+T	新しいタブを開く
Command+H	最前面の App のウインドウを非表示にする
Option + Command + H	すべての App を非表示にする

文章変換ショートカットキー(Mac)

Ctrl+j	ひらがな変換
Ctrl+k	カタカナ変換
Ctrl+l	全角英字変換
Ctrl+;	半角英字変換
Shift+Spase	半角スペースの入力

 

まとめ

今回はWindowsとMacそれぞれのショートカットキーについて説明していきました。

覚えるのはすこし大変かと思いますが、覚えてしまえばかなりの作業効率アップにつながるかと思うので、
コピーペーストなど簡単なところから覚えていくといいかもしれません。

今後、もう少し複雑なショートカットキーについても紹介してしていければと思います。